在籍している職員からのメッセージ
STAFF
在籍している保育教諭や保育士、管理栄養士からのメッセージを掲載しています。一人ひとりの子ども達と一緒に成長しながら働ける環境で、働きやすい取り組みも行われているため、安心して働けます。子育て中の方にも働きやすい環境になっており、男女関係なく育児休業できる職場です。家族を大切にしながら働けるように、様々な取り組みを積極的に行っております。
目次
1. 川西保育園/保育教諭
2. リボン保育園/保育士
3. 川西保育園/管理栄養士
※令和4年3月時点での所属です
川西保育園/保育教諭:米光 紗羅
異年齢クラスを担任しています。
職員同士仲も良く、その日の子ども達のエピソードなどを話したり、先輩保育士の方にも悩みや相談ができるくらいあたたかい保育園です。
近所に年下の子が多くて昔からその子たちと遊ぶことが多くてその中でお世話することもあり、そこから保育士になりたいと思いました。
高校生の時に職場体験で幼稚園に行かせていただいて、そこから保育士になりたいと気持ちが固まってそこから勉強をはじめました。
地元、岩国市で働くデメリットは家族と一緒に住んでいるので、一人の時間があまりないことです。
メリットは健康管理がしやすくて、話を聞いてくれる人が身近にいることです。
リボン保育園/保育士:渡邊 悠菜
(令和5年12月から産休・育休中です。子育てを楽しんでいます!)
1・2歳児クラスの担任です。
園での雰囲気はとても明るく先生が子ども一人一人としっかりと向き合い、問題が出てきたときにはどうしたら解決できるのだろうとみんなで一緒に考えることができる保育園です。
私が保育園に通っていたころの先生にすごくあこがれていたのと、親戚に小さい子が多く私が一番年上だったためお世話することも多かったため保育士になりたいと思いました。
地元、岩国市で働くメリット・デメリットは特にはないのですが強いて言うならば、私は早く結婚して子供が産みたいと考えているので出会いが少ないことです。しかし実家に住んでいるので友人と気軽に会うことができたり家族に話を聞いてもらって支えてもらっているので情緒が安定しています。また経済面的にも将来のための貯金ができることです。
川西保育園/管理栄養士:小林 真理子
私はもともと、食べ物にどんな働きがあるのかに興味があって食は生きていくうえで欠かす事ができないものなので食べ物の栄養についてもっと詳しく学びたいと思ったのがこの職業を選ぶきっかけでした。
大学で専門の勉強をして栄養士の資格を取得したのですが栄養や病気についてのより専門的な知識が必要な管理栄養士として働きたいと思ってここの保育園で実務経験を積んで国家試験を受けて管理栄養士の資格を取得しました。
大人になってからの食生活は、子どものころにどんな生活を送って食事の体験をしたかが大きく影響されると思います。0歳から5歳の人生で一番最初の食事に携わらせてもらうことで子供たちに食べる楽しさを伝え食に興味関心をもてるきっかけを作ることで将来自分で健康的な食生活を送れる基礎づくりにつなげたいと思って保育所の管理栄養士を希望しました。
私は自然が好きなので岩国市は海も山も両方身近にあって楽しめるので休みの日に海沿いをドライブしたりフラワーランドなどで四季折々の自然を満喫してリフレッシュしています。